
フリーター常用就職支援事業
厚生労働省では全国各地のハローワークでフリーターの常用雇用の実現をめざし「フリーター常用就職支援事業」を開始しました。
近年、フリーターが増加を続ける現状を踏まえ、これに少しでも歯止めをかけようと、厚生労働省が就職支援を行います。
厚生労働省では年間25万人のフリーターの常用化を目標とし「フリーター25万人常用雇用化プラン」を推進しています。
この支援の対象となるのは、常用雇用での就職を目指すフリーター求職者で、継続した就職の経験が少ない概ね35歳未満の若者を広く対象としています。
支援内容としては、フリーター等に対して職業紹介所の担当職員や専門相談員が担当制で個人ごとの具体的な就職活動を策定し、計画的できめ細やかな就職支援サービスを提供します。
就職の際に技能の習得が必要な場合には職業訓練の受講など幅広い支援メニューを用意しています。
そのほか、求人情報の見方や効果的な履歴書の作成方法、模擬面接の実施、就職支援セミナー、求職者同士のグループワークへの参加など、就職活動への自信獲得が期待できます。
就職した後も、職場への定着に向け、職場での悩みなどの相談にも応じてくれます。
具体的には、最寄のハローワークへ電話し予約をすれば、希望時間帯での相談ができます。
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